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一度にたくさん

300系新幹線 最後の列車到着
東海道新幹線の初代の「のぞみ」として登場し、大幅な高速化を果たした300系と呼ばれる新幹線が、16日で引退し、新大阪駅や博多駅では、大勢の鉄道ファンなどに最後の列車が迎えられ、記念の式典も行われました。
新大阪駅のホームでは、大勢の鉄道ファンやJRの関係者が出迎えるなか、「ありがとう。300 LAST RUN」と書かれたステッカーが貼られた最終列車が、定刻どおり、午後1時23分に到着しました。
そして、最後の運行を終えて列車から降りた運転士と車掌に花束が贈られました。
20年に及ぶ役目を終えた300系は、およそ10分間停車したあと、車両基地に入るため、ゆっくりとホームを離れ、集まった人たちから拍手とともに「ありがとう」などと声をかけられていました。
最後の列車に乗務したJR東海の運転士、床並善次さんは、「多くの人に見送られ、みんなに親しまれた列車だと実感した」と話していました。
車掌の関口修利さんは、「40年間車掌をしていますが、きょうは感激しました。ことばになりません」と、声を詰まらせていました。
また、博多駅では、午後1時28分、300系の車両を使った新幹線がホームに入ると、およそ600人の鉄道ファンが見守るなか、運転士が運転席の台の上に花束を置きました。
このあと、長谷川高弘駅長が出発の合図をすると、300系は車両基地に向かってゆっくりと走り出し、集まった人たちは拍手をして送り出しました。
福岡市の20代の男性は「生まれて初めて乗った新幹線が300系だったので、とても寂しいです」と話していました。
また、男子高校生は「自分の人生より長く働いてきた300系に、ありがとうと声をかけてあげたい」と話していました。
高速化へ飛躍的な技術革新

300系の新幹線は、先頭車両の空気抵抗を減らすシャープなデザインが特徴で、鉄道ファンの間で「鉄仮面」と呼ばれて親しまれました。
それまで鋼鉄製だった車体に、軽くて丈夫なアルミ合金を使うなどして、25%の軽量化に成功し、最高時速は、それまでの「ひかり」より50キロ速く、現在と同じ270キロを達成しました。
「ひかり」を超える、次世代新幹線として開発が始まったのは、運行が始まる4年前の昭和63年でした。
日本の鉄道技術を結集して昭和39年に誕生した夢の超特急、0系新幹線や、個室席を備えるなどサービス面を改良した100系新幹線、これに次ぐ、第2世代の新幹線として必要なものは何なのか。
その答えはスピードでした。
当時、各地に空港が造られ、利用者がどんどん増えていた、高速輸送のライバル、航空機に対抗する必要があったからです。
高速化で、東京・新大阪間はそれまでより19分短縮されて2時間半で結ばれ、「午前6時の始発で東京を出れば、9時からの大阪の会議に間に合う」というキャッチフレーズでPRされました。
スピードアップを果たした300系で開発されたモーターやブレーキの技術は、その後の新幹線に受け継がれ、300系は飛躍的な技術革新を遂げた車両でした。
しかし、その反面、早朝の下りに名古屋駅を通過する列車が設定され、愛知県の経済界から「名古屋飛ばし」との反発も受けました。
さらに、新幹線では初めての大規模なモデルチェンジだったため、登場からしばらくの間は、走行中にモーターが止まったり、電気系統が故障したりして、長時間運転できなくなるトラブルも相次ぎました。
JR東海の山田佳臣社長は、「300系は育てるのに苦労したが、新幹線高速化の旗振り役で、今の新幹線につながる原型だった」と話しています。
夏に最新型車両登場

300系の引退で、東海道新幹線は、700系とN700系に統一されます。
700系とN700系は、最高速度は300系と同じ270キロですが、加速性能が高く、短時間で最高速度に到達できることから、ダイヤ改正する17日からは、「のぞみ」の所要時間が、一部の列車では3分から4分、平均でおよそ1分短縮されるということです。
また、1時間当たりの運転本数をこれまでの14本から15本に増やせることから、乗客の多い金曜日の夕方は臨時列車を走らせることもできるということです。
ところで、平成19年に登場したN700系の新幹線は、最高速度の270キロのままカーブを走行できる技術が搭載され、快適な乗り心地と所要時間の短縮を両立させました。
また、車体の形状を工夫したことなどで、騒音と消費電力が少ない、環境にやさしい新幹線です。
さらに、ことしの夏には、5年ぶりの最新型車両、N700Aが登場します。
特徴は、ブレーキの制動距離が短くなったほか、自動的に制限速度いっぱいの速度を維持して走る装置がつけられ、ダイヤが乱れたとき、定時運転への回復がより早くなるということです。
一方、東京と大阪を結ぶ大動脈には、強力な磁力で車体を浮上させ、最高時速500キロで走行する、リニア中央新幹線の計画が進んでいます。
JR東海によりますと、リニア中央新幹線は、南アルプスの地下にトンネルを貫通させて、東京と名古屋をほぼ直線に結ぶルートで、完成すれば、東京と名古屋を最短40分で、東京と大阪を最短1時間7分で結ぶということです。
リニア中央新幹線は、平成26年の着工を目指し、東京と名古屋の間は15年後の平成39年の開業を予定しています。
ソース
(´・ω・)そんなに電車が好きというわけではないけれども、こうも重ね重ね引退するってきいたら、なんだか切なくなりますね。

テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

tag : 日記 ニュース

 
 

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