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読書感想文。

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
(1994/03)
沢木 耕太郎

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(´・ω・`) 妖夫さまが高校時代に寝るのも忘れて読んだというこの本…
最近、改めて買いなおし、あたしにも薦めてきました。
何せ、紀行文なんて読んだことがなく、普段は伝奇小説やら純文学やら、専門書やらの類ばかりの自分に合うのかどうか、果たして紀行文とやらは一体どんな感じなのだろうと思いつつページをめくったわけです。
読めば読むほど、確かにバックパッカー憧れの一冊といわれるのも頷ける内容でした。
インドの香辛料漂うけだるさといい、香港の通りに溢れる色や喧騒、マカオのカジノでの高揚と落胆がまるで自分が体験してるかのようでした。
大小の法則が分った瞬間はこちらも思わず「おおお…」と唸ってしまったり…
あとアレですね。思ったよりも食事の描写が多くて、呼んでると少しおなかがすきました><;
インドのチャイの描写で喉が渇いて、思わずこちらもミルクティ(ペットボトルの)を飲んで疑似体験。
いやぁ…これがもし手元にチマキがあったら食べてましたよ。危ない危ない。

(´・ω・`) そういえば今、ふと思い出したんですが…
去年くらいにこういうバックパッカーというか、世界の危ない地域を旅してみた感じのレポートがまとめれた本を読んだけども、書いてある内容にこれほどの引力はなく、表現も雑多で、なんというか「こんな危険な手段で、こんな危ない場所いったんだぜ、すげーだろー」という子どもじみた自慢話みたいな感じだったのを思い出しましたよ。
正確には紀行文ではないけれども、あのイメージがなんとなく自分の中にあったんでしょうね。
だから、ちょっと読むの戸惑ってたのかもしれない…。
あれはあれで悪くはないんだけども、それと同列に思ってた自分が恥ずかしいです。
一度読み終わってから、また最初からと2回も読み返してしまったのだから、この引力はすごい。
出不精のあたしさえ、「ああ、旅してみたいなぁ」と思わせるのだから。

あ、ちなみにこの深夜特急-香港マカオ-を読んでる時、キングクリムゾンの宮殿聞きながら読んでました。
本読むときにBGM流しながら読む人ってどれくらいいるんでしょうかね?
最初はちょっとケルティックなやつでも流そうかなぁと思ったけど、プログレも悪くないですね(´・ω・`)b
むしろぴったりな気がしてきましたよ><
次のマレー・シンガポール編はなに流そうかなー…

テーマ : なんとなく書きたいこと。。
ジャンル : 日記

 
 

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