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大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国



リビア首都で衝突、61人が死亡 大佐次男「内戦の危機」
 最高指導者カダフィ大佐の独裁統治に抗議するデモが続くリビアの首都トリポリでは20日夜から21日未明にかけて反体制派と治安部隊が激しく衝突し、中東衛星テレビ局アルジャズィーラなどによると61人が死亡した。反体制派は首都の政府庁舎や警察署に放火したほか、国営テレビ局やラジオ局の本部も襲撃。最高指導者カダフィ大佐の次男セイフイスラム氏が演説で沈静化を図ったが反発が和らぐ気配はない。

 反体制派メディアは21日、軍がトリポリ中心部の「緑の広場」に集まった反体制派に発砲したと伝えた。政府関係者のカダフィ大佐への批判も公然と出始めた。21日までにリビアの駐インド大使や駐中国の外交官が政権の強硬的な対応に抗議し、辞任したとの報道が相次いだ。

 AFP通信などによると、トリポリ市内の複数の場所でデモが発生、治安部隊が催涙弾を発射して排除に乗り出した。銃声が聞こえ、炎上した自動車も目撃された。死傷者の有無は不明。21日もトリポリで衝突が続いた。現地の報道関係者によると軍が反体制派約10人を射殺した。

 抗議デモが激しさを増す北東部と異なり、トリポリではカダフィ大佐への支持基盤が厚いとされてきた。
 一方、カダフィ大佐の次男で、後継候補と目されるセイフイスラム氏が20日夜テレビを通じて「リビアが内戦の危機にある」と警告した。同時に「リビアはチュニジアやエジプトとは違う」と述べ、体制維持への自信を示した。

 セイフイスラム氏はこれまで存在しなかった憲法の制定に向けた国民対話を始めると発言。民主化要求に応じる姿勢も示した。ただ、デモに対し「最後の一人まで戦う」と述べ、武力鎮圧の可能性にも言及した。

 外国人の退避も進んでいる。フランス政府は21日、現地のフランス人の出国を促したほか、リビアで資源開発を手掛ける英BPも同日、駐在員の出国に向けた準備を進めた。トルコ政府は20日に救援機を差し向けた。

「重大な懸念」

米政府が表明

 米ホワイトハウスは急展開するリビア情勢への対応を断続的に協議しているもよう。ロイター通信は20日夜、米政府高官の話として「米国はあらゆる適切な対応を検討している」と報じた。

 ライス米国連大使は20日のNBCテレビ番組で、治安部隊とデモ隊の衝突について「市民に対する武力行使の報道に我々は重大な懸念を抱いている」と語った。米国務省も強い懸念を表明。クリントン国務長官がサウジアラビア外相と電話協議するなど、米政府は関係各国と中東情勢全般について協議を重ねている。

 欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表は20日、「自制を促す。暴力を止めることが大事だ」と述べ、リビア当局を非難した。
ソース

(´・ω・`) カダフィ大佐もかつてクーデターを起こして無血革命で国を変えた人でした。
それが今では自分が市民運動で排斥されそうですね。
歴史は繰り返すというのかねぇ…

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ジャンル : ニュース

tag : 日記 ニュース リビア クーデター

 
 

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