スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

100%再利用ってすげぇな

もみ殻から資源、100%再利用へ=シリカ抽出、肥料や電池素材に-大阪大
 米のもみ殻から高純度の資源「シリカ(二酸化ケイ素)」を抽出し、肥料やセメント原料、太陽電池素材などに100%近く再利用することに、大阪大の近藤勝義教授の研究グループが成功した。もみ殻自体をバイオ燃料として利用する方法も模索。2、3年後の実用化を目指しており、環境・経済両面に貢献する技術として期待できるという。
 農業廃棄物のもみ殻は国内で年間約300万トン、アジアなど主要な米生産地でも大量に産出されている。これまでも飼料や敷材に利用されてきたが、大半は野焼きなどで処分される。
 研究グループはもみ殻を酸洗浄、加熱し、安全で高純度の非結晶性シリカを抽出する技術を開発。再利用により、廃棄物からのほぼ完全な資源回収を実現した。
 シリカは、稲の収穫量と耐久力を向上させる肥料やコンクリート補強材、シリコン(ケイ素)型太陽電池の素材など用途が広く、近年では世界で年間5兆円以上の市場に成長している。
 エネルギー面でも、バイオ燃料のほか、もみ殻を固めてまきを作る装置を企業と共同開発。身近なストーブや釜などの燃料として、学校や自治体、飲食店で利用予定という。
 研究は産官学民で連携。米どころの東北から関東の農家や農協、近畿圏のメーカーなどで実験・開発を進めており、ミャンマーのヤンゴン工科大とは今年9月に共同研究協定を調印している。
 近藤教授は「シリカ中の超微量な不純物除去技術などまだ課題はあるが、早期の実用化を目指したい」と話している。
ソース

(´・ω・`) なるほど、これは面白い。
もみ殻を固めて云々ってのは、近畿大学のバイオコークスのやり方に近いのかな?
これはなかなか面白い取り組みですね。
米文化がある国でこの技術利用したら、もみ殻を利用した新たなビジネスとして色んな企業がやってきそう。
それに非結晶性シリカだから、いろんなところにも利用されるだろうし、なんだかわくわくです。

テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

tag : 日記 ニュース もみ殻 リサイクル

 
 

comment

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 
ブログ以外の運営
Famiglia Nera
本館:イラストサイト
Twitter

Pixiv(※一部成人絵あり)
Suimy

Famiglia Nera
[ 妖婦の日常劇 ]
旧ブログ
現身
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
最新記事
お気に入り
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。